tofukari さんからのお便り

夜行バスで早朝、岡山に着くと しとしと雨。  
少し心細い気持ちで やっとたどり着いた 
かじこの玄関には、自分の名前と「やっほー」という文字と 
かわいい絵が描かれた 小さな黒板が立てかけてあった。  
それだけで どれだけ心があったかくなったことか。  


かじこ という場所に 偶然 必然 漂流してきた人々との一期一会。  
それだけで親しい気持ちになるには十分の理由。  


旅先で暮らすように過ごさせてもらった ありがたさ。  
帰る場所があることの うれしさ。  
時間が ゆったりと ゆったりと流れていた。  


ありがとう かじこ。  かじこでもらった いくつかの種を 大切に育てていきたい。

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