かじこについて

かじこをひらく

古来より海の航路としての機能を果たしてきた瀬戸内海に隣接する岡山。 さらに、県の中央には旭川が縦断し、交通、治水、農業など人々の生活は河を中心に育まれてきました。 岡山市出石町は、海と川の文化が出会い、城下町として発展を遂げてきたエリアです。

岡山城下に広がる庭園後楽園を対岸に臨むこの場所で、 築九十年の空家を再生した滞在型アートスペース「かじこ」をオープンしました。

かじこをつくる

かじこは、トークイベントやワークショップが開催される滞在型アートスペースです。 企画するのは滞在者。かじこに滞在する際にあなた自身がホストとなり、 アイデアやスキルを形にしてみませんか?たとえばこんなイベントが企画されています。 もちろん企画をしなくても、かじこスタッフも、アーティストによる展示を企画しているのでご参加ください。 ゲストもホストも、田舎も都会も、素人も玄人も、アートもカルチャーもフラット化する場所を目指します。

かじこのゆらい

本来は航海術の用語である「かじこ」とは、舵取りをおこなう船員を意味します。 私たちはそのイメージを川岸に位置するこの古民家にかさねて、 ゆきかう旅人(来訪者)の交通拠点としてとらえ、「かじこ」と名づけてみました。

そしてまた、イベントをとおしてアイデアやスキルを提供する来訪者のみなさまも、 岡山への「航海」の舵取りをする船員のひとりというわけです。 「かじこ」にお立ち寄りのさいはぜひとも、そんな「かじこ」の一員としての、「かじこ」づくりをおたのしみください。

主催:ゲストハウスタウンプロジェクト実行委員会
特別協賛:アサヒビール株式会社
助成:財団法人アサヒビール芸術文化財団、
岡山市芸術祭、福武教育文化振興財団

協力:アートリンクセンター、出石芸術百貨街、
出石をどねぇんかする会、satellite

プロジェクトディレクション:
いいね!(蛇谷りえ+三宅航太郎)、小森真樹
アサヒ・アート・フェスティバル2010事業参加

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かじこの写真

かじこの写真2

かじこの写真3